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フライデー12月16日号発売を読んでの感想!(谷川弥一)

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$キンシローブログ久しぶりにキンシローが日刊セイケイで吠えてみる。12月9日(金)東京から長崎に帰ったばかりの谷川弥一に諫早湾干拓不正入植疑惑の突撃取材を慣行しようと、長崎市内諏訪町の谷川弥一事務所前の駐車場でフライデーの記者、カメラマンは今や遅しと待ち構えていたそうだが、敵もサルもの逃げるもの銅座のボンド(元マル暴の彼女で谷川の好き女)にでも紛れ込んだのだろう、事務所には現れなかった。翌日、12月10日(土)大村市で開かれるイベント(ゴールデンゲートボ-ル大会)に顔見せに現れた谷川(弥)をフライデーの記者とカメラマンがゲット、諫早湾干拓不正入植疑惑事件、県議会の百条委員会で追求されている感想を求めたところ、谷川(弥)は知らぬ存ぜぬ、ワシャ関係ない。「向こうが勝手に言ってるだけ」と五島弁している。向こうとはどの方向を指して言ってるんだろうか、低俗で傲慢な谷川(弥)らしいといえば、谷川弥一らしい横着なコメントである。とことんとこ国民、長崎県民を舐め切っている。谷川は国会議員として疑惑の当該政治屋として、横着に居直るんではなく国民、県民に対してキチント説明をする責任があるんだ。それができないなら議員を辞めなさい。そんな奴が血税でメシ喰う資格はない。ま、谷川(弥)にすれば、もともと金儲けや利権のために政治屋になったんだし、やっと金使って自民党清和会の実力者(森、町村)に懇願、猟官し農水省の政務官殿にもなれたんだ。使った金はキッチリ取り戻す、諫早湾干拓入植等、投資の回収の一部ぐらいの認識なんだろう。それに知事家との政略結婚も見事に成功、娘を人質に取られた状態の金子知事は悲惨(結婚式の数日後、知事室にカネコ~と叫びながら怒鳴り込む谷川(弥)が目撃されている。)今、思い出せば、アノ時が事実上の谷川知事誕生の日だったんだろう。盲目で勉強しない県議会は子分(末吉)を自己破産させても議長(日本初の自己破産議長)に据えている。馬や鹿でも議長は議長だ。権力者の谷川や金子の言う事だけ聞いとればいい。田中(これも自己破産幹事長だった)や八江(ヤエタネ)が多数派を形成する自民党長崎県連は事実上の谷川・金子県連。言い成りにならない声の大きな小林克敏議員、馬込彰議員はいつでも自民党から追い出してやる、と、虎視眈々。(事実、今年の4月26日、盲目で勉強不測の14人の県議を引き連れて自民党性風会(谷川・金子党)の会派を結成、それが、裏目に出たのが今の状況である)それまでの谷川にすれば我が世の春、しかも天敵、石湊会の石本前会長は熊本で懲役、長崎県警には従兄弟のフジオ(現在は県警を退職し谷川(弥)に頭あがらない親和銀行の顧問に就任させている。その代わりそれまでの顧問は一年で退職)がいる。津田(五島市出身・本来は昨年で定年退職だったが2年間の契約で県警に異例の復帰、昨年の中山逮捕では大活躍した忠犬)もいる。長崎県でオレ(谷川弥一)に逆らえる奴などいるもんか、恐いものなどなんもない。なんでもさるっとばい。モンクゥ、アッカァー状態の手の付けられない天下無敵の谷川弥一シェンシェーだった。が、祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす。おごれる者も久しからず。ただ春の世の夢のごとし、たけき者も遂には滅びぬ。偏に風の前の塵に同じ。盛者でも滅びるのが世の常である。ヨゴレのゴロツキなど風の前のゴミと同じである。
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$キンシローブログタニ公は多分こう言いたかったんだと思う。ちょっとこんな感じだったかなと再現してみる。タニ公の五島弁は相当に下品で聞き辛いし、読み辛い。気分悪くなる人もいると思う。読みたくない人は読まないでいい。書いてる本人も相当に気分悪くなってくる。我慢して辛抱して書いてみる。<以下はタニ公のつぶやきです>※「ェロェロアッタクァネコ(金子?)のムシュメばキイチ(喜一?)にモロゥーティヤッタッタイ(貰ってやった)。ヌァンガァワッカ(何が悪い)トゥカァ、ドゥートゥクゥ(道徳?)ドゥートゥク(道徳?)でメェシィン(飯が)クェエ~ルトゥカァ(食えるのか)、クェエンジャロゥ~(食えないだろう)トゥレルモン(取れるもの)トゥッテ、ヌァングァワッカァトカァ(何が悪いのか)、ホントゥワァ~小江干拓地94ha(ヘクタール)ジェンブボァホシカッタッタィ(本音は諫早干拓全部を欲しかった?)、クァネコにもクゥレッテ、イットゥットゥタァッタイ、スゥイグヮ、3分の1の32haブァイ10万坪シクァモロトラントブァイ、ナングァワァッカトカ、スクノナッテー損シトットバイ、オイワァ」と、タニ公は言いたかったんだろう。通訳もこんなだから途中で疲れて止めた。どこまで行っても世間の常識と噛み合わない、恥ずかしい谷川弥一さんである。

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